映画は最高のエンターテイメント。
子供と楽しいひとときを過ごしましょう♪
こんにちは「わたあめブログ」管理人のわたあめです。
今日は子供と一緒に観れるのか???
シリーズです。
今日の映画はマスク!
ではいってみましょう!!
映画マスクとは?
この記事ではネタバレもあるので「いまから見る」という方はこの段落は飛ばしてくださいね。
公開時期:1994年
主演 :ジム・キャリー
ジャンル:コメディ映画
ジム・キャリーを一躍名優の座に押し上げたといっても過言では無い名作。
いまの親世代たちも子供の頃観ていたのではないだろうか?
ストーリー
ある日、お人好しで気弱な冴えない銀行員スタンリー・イプキスは、窓口業務中に応対した歌手のティナ・カーライルという美女に一目惚れ。しかし、その後散々な目にあい再会したティナの前でも醜態をさらしてしまい、揚句ゴミの塊を水難者だと思い救助のため水に飛び込んでしまう。その際ゴミに混ざっていた変わった木製の仮面を拾い、自宅に帰りそれを顔につけた途端、猛烈な緑の竜巻とともに超型破りな魔人マスクに変身してしまう。仮面の魔力でスタンリーは過剰な本性を引き出され不死身の身体、数々の超能力を身に着ける。
引用:Wikipedia
冴えないビジネスマンが、イケイケの超人に変身する痛快コメディアクション映画。
コメディタッチではあるけど、少しダークな部分もあるので小学生高学年からがおすすめの映画。
こどもと一緒に観れる映画か?
結論は“ YES ”
古い映画だけに、多少いまの常識からはみでたぶっ飛び感はあるけど
親子で見ていて気まずくなるベッドシーンなどはない
暴力描写
銃撃戦:あり
殴り合い:あり
グロテスク:なし
銃撃戦といってもギャング映画みたいなリアルなものではなくて、音と煙が飛び交う程度の描写で、激しい流血などはない
セクシー描写
セクシー描写:あり
ベッドシーン:なし
キスシーンやそれに近い映像は登場するが、それを超えるようなベッドシーンなどはないので安心して観てOK
映画マスクのおすすめの学年は?
子を持つ親目線での対象年齢は小学3年生以上。
古い映画だけに、結構暴力的なシーンは登場する
悪役を倒すシーンでもかなり過激なドンパチ銃撃戦が繰り広げられたり
ヒロインのセクシー描写だったり
おとなの駆け引きみたいなものもあって、小学校高学年あたりがドンピシャという映画だと思う!
こどもが面白かったポイント
マスクを着けた主人公が
警察やお偉いさんを操って、ダンスを踊らせたりするシーンや
ルパンと次元みたいに主人公を追いかけてくる警察とのやりとりが面白かったみたいです♪
映画マスクまとめ
Amazon Prime Videoでも見放題対象に入っている本作
なにより私たち親世代が子供の頃に見ていたのに、いまの時代の子供たちにもウケる作品でした。
さっきも書いた通り「安心して」観れる映画なので
親子時間のお供におすすめですよ♪
コメント